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DVDと本の紹介
弁護士伊藤博の「誰も教えてくれなかった」シリーズ
いつ亡くなってもよいための準備をしよう! 相続税が改正されたことを知っていますか? 相続とは?相続人とは?相続の準備をはじめよう!金銭や物に執着しない生き方とは?相続の本質を知ろう!究極の相続対策とは?
誰もがいつか経験する「遺産相続」。高齢化社会を迎え、世の中では相続が社会問題となっています。いつか、まだ早い、追い追い…「相続」をそんな風に考えていませんか?遺産問題・相続問題がなぜトラブルになっているのでしょう? その時になってからでは遅いのです。仲が良かった家族が兄弟姉妹がどうして…。そこには必ず理由があります。 本人にも家族にも知ってもらいたい「相続」の極意が詰まった内容です。
動画はこちら↓
https://www.youtube.com/embed/v5XIO1ys83E
著作・監修 弁護士法人フェニックス
「遺言法」第2巻、作成準備中
一炊の夢(いっすいのゆめ)-今を生きる-
- 「一炊の夢-今を生きる」電子書籍版
- 禅研究家
- 伊藤博 著
- 税込価格
- 540円
- ヴィジインターナショナル出版 コンテン堂で発売開始!!
ご購入・立ち読みはこちら↓
http://www.contendo.jp/vigie04/
健やかに老い、人生の終期を迎えるためにはどうすればよいか理論を知れば、今が楽しい船出となる。
禅研究家そして弁護士でもある筆者が、30年間の禅の研究や弁護士としての実務と経験から、 「健やかに老い、人生の終期を迎えるにはどうすれば良いか、」という多くの人が持つ問いを夫婦の会話形式でわかりやすく解説しています。 唐の「枕中記(ちんちゅうき)」の故事に由来する書名のとおり、人生は儚くあっという間に老後を迎えてしまいます。 死というものは老いも若きも身近にあるもので、死を意識することは生を意識することと著者は説いています。 読み手は、夫婦の会話に精神的な成長を感じ、自分の人生を重ねながら、著者の理論を身に着けていくことでしょう。 本書に示した理論に基づいて、歩んでいる筆者の人生に対する感慨が凝縮された書です。
目次
- プロローグ
- 第一章 「老後はまだだ」と思っていませんか?
- 第二章 老後の準備はこれで万全!
- 第三章 自分の死期を知っていますか? ―自分の死期を自分で決める―
- 第四章 何を目的として生きているのか? ―老後の備えのために生きているのか?―
- 第五章 改めて「老後の不安」を考えてみると老後に不安なし!
- 第六章 覚悟は良いか? ―覚悟の決め方はこうする―
- 第七章 親の面倒は面倒か? ―親子の葛藤に悩んでいる人に―
- 第八章 時間が豊富にある人のために
- 第九章 正法眼蔵・生死の巻を読む ―道元禅師著 正法眼蔵・生死の巻―